PT名古屋、簡易参加報告書
2011年6月10日 Premier Eventデッキは青黒カーン。
1回戦 緑白青コン(Yong Han Choo) ××
後で知ったけど、超強キャラやったんなこの人w
ペスがどーしようもなくて乙。
2回戦 白青鋼(Jia Wu) ××
除去り切れなかったり、二択で裏目って乙。
ライフが4、土地が島3沼5で、手札には青頂点・スフィンクス・カーン。場にはカーン忠誠度1。
相手の場は、メムナイト・2/2鷹・鷹彫像。
とりあえず手札を落としてMOXが捨てられ、相手手札は残1
ここから解決策は、
1、青頂点X=1で黒頂点を引き込む。
2、スフィンクス出してバウンスか除去を引き込む
急送は既に二枚使われてるんでケアしたくはない。
1なら遊戯王ドローで黒頂点を引き込めば、相手のTOP鋼じゃない限り勝てる。
2なら急送を持ってないかつ、追加2ドローで除去かバウンス引けばなんとかなる。
で2を選択したら、急送飛んできた。しかもTOPは黒頂点とかwww
ここで今日はアカン日やと確信。
3回戦 青黒白コン(ヤマショー of the World) ××
GAME1で30分使った。手札お互い35枚とかあかんw
まぁディスカードで残す手札間違えた俺が悪い。
土地と青頂点残してライブラリアウトさせるべきやった。
GAME2でニューロックビートモードに移行したら、テゼレットの方が強くてこっち土地止まってまっけw
あかん、全然噛み合ってない。
4回戦 緑白ビートダウン(Byron Ullman) ×○○
除去りまくってカーンかっち
さすがに相性差
5回戦 黒単感染(Juan Felipe Velasquez Franco) ○○
全ての除去がブッ刺さってかっち。
まぁ相性差
ここからドラフト。
卓に強キャラの名前無かったしそれなりにいけるやろーと思ってたけど、剥いたパック、流れてくるパックが果てしなく弱かったw
初手不気味な苦悩くらいしか選択肢の無いパックから、2手目合金のマイアくらいしかない残念な流れ。
多分この2手目で2/3飛行感染取って、3手目ファイレクシアの愛撫から白黒感染、or初手で流したつながれた喉首追いあたりを考えて、青黒感染を見据えるのが最善手だったと思う。
さすがにそこまで踏み切れなかった。
目ぼしいものと言えば、MBSで5手目にファングレンの匪賊といっしょに流れてきたマイアタービンくらい。
5手目のカードちゃうでしょw
デッキは結局、緑白黒の65点くらい恐竜デッキ。
6回戦 黒赤白30点デッキ(Martin Stevenson) ○×○
GAME1で黒頂点打たれてヒヤヒヤするも、剃刀ヶ原のサイ3匹並べて押し切って勝ち。
すると、GAME2で出てくる蔵製錬のドラゴンw化け物かww
GAME3で両方出されるも、色事故ってくれてるうちに必死でビートしてかっち。
屍賊の死のマントまであるとかほんま、どんだけ贅沢なんやと。こっちの悲しみを知れとw
7回戦 緑黒白中速(Cristian Zuniga) ×○×
ここはシングルエリミだねHAHAHA、と陽気なおっちゃん。
ダイス負けからの後手ゲーで、アド差を重ねられてまっけ。
8回戦 BYE
4-4
こんな感じで俺のPT名古屋は終了しますた。
色々反省点もあるけれども、とにかく一人での調整に限界を感じたのが大きい。
もし今後もでかい大会に出ることがあるなら、信頼して調整しあえる仲間を集めようと、心から思いましたわ。
くやしいのぅ・・・くやしいのぅ・・・
1回戦 緑白青コン(Yong Han Choo) ××
後で知ったけど、超強キャラやったんなこの人w
ペスがどーしようもなくて乙。
2回戦 白青鋼(Jia Wu) ××
除去り切れなかったり、二択で裏目って乙。
ライフが4、土地が島3沼5で、手札には青頂点・スフィンクス・カーン。場にはカーン忠誠度1。
相手の場は、メムナイト・2/2鷹・鷹彫像。
とりあえず手札を落としてMOXが捨てられ、相手手札は残1
ここから解決策は、
1、青頂点X=1で黒頂点を引き込む。
2、スフィンクス出してバウンスか除去を引き込む
急送は既に二枚使われてるんでケアしたくはない。
1なら遊戯王ドローで黒頂点を引き込めば、相手のTOP鋼じゃない限り勝てる。
2なら急送を持ってないかつ、追加2ドローで除去かバウンス引けばなんとかなる。
で2を選択したら、急送飛んできた。しかもTOPは黒頂点とかwww
ここで今日はアカン日やと確信。
3回戦 青黒白コン(ヤマショー of the World) ××
GAME1で30分使った。手札お互い35枚とかあかんw
まぁディスカードで残す手札間違えた俺が悪い。
土地と青頂点残してライブラリアウトさせるべきやった。
GAME2でニューロックビートモードに移行したら、テゼレットの方が強くてこっち土地止まってまっけw
あかん、全然噛み合ってない。
4回戦 緑白ビートダウン(Byron Ullman) ×○○
除去りまくってカーンかっち
さすがに相性差
5回戦 黒単感染(Juan Felipe Velasquez Franco) ○○
全ての除去がブッ刺さってかっち。
まぁ相性差
ここからドラフト。
卓に強キャラの名前無かったしそれなりにいけるやろーと思ってたけど、剥いたパック、流れてくるパックが果てしなく弱かったw
初手不気味な苦悩くらいしか選択肢の無いパックから、2手目合金のマイアくらいしかない残念な流れ。
多分この2手目で2/3飛行感染取って、3手目ファイレクシアの愛撫から白黒感染、or初手で流したつながれた喉首追いあたりを考えて、青黒感染を見据えるのが最善手だったと思う。
さすがにそこまで踏み切れなかった。
目ぼしいものと言えば、MBSで5手目にファングレンの匪賊といっしょに流れてきたマイアタービンくらい。
5手目のカードちゃうでしょw
デッキは結局、緑白黒の65点くらい恐竜デッキ。
6回戦 黒赤白30点デッキ(Martin Stevenson) ○×○
GAME1で黒頂点打たれてヒヤヒヤするも、剃刀ヶ原のサイ3匹並べて押し切って勝ち。
すると、GAME2で出てくる蔵製錬のドラゴンw化け物かww
GAME3で両方出されるも、色事故ってくれてるうちに必死でビートしてかっち。
屍賊の死のマントまであるとかほんま、どんだけ贅沢なんやと。こっちの悲しみを知れとw
7回戦 緑黒白中速(Cristian Zuniga) ×○×
ここはシングルエリミだねHAHAHA、と陽気なおっちゃん。
ダイス負けからの後手ゲーで、アド差を重ねられてまっけ。
8回戦 BYE
4-4
こんな感じで俺のPT名古屋は終了しますた。
色々反省点もあるけれども、とにかく一人での調整に限界を感じたのが大きい。
もし今後もでかい大会に出ることがあるなら、信頼して調整しあえる仲間を集めようと、心から思いましたわ。
くやしいのぅ・・・くやしいのぅ・・・
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