デッキは瞬唱CTG。
調整の結果、遂に炎渦が抜けて、サイドからのタッチ赤ブラスト・血染めの月のみとなってしまった。

そこまでして赤を足す意味があるのかと言われれば難しいところだけど、赤ブラストが強すぎるので自然と使っていた。
石鍛冶に安定して勝率を残しつつ、重コントロールへの相性を高める為の良カードなので。
今から考えると、復讐のアジャニを投入しても良かったと思っている。
対ビートダウンを兼ねる最後の4マナ粋になったから。

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247人参加の9回戦+シングルエリミ
結果は

1回戦 bye
2回戦 緑白マーヴェリック ○×△
3回戦 青赤待機コン ×○×
4回戦 エンチャントレス ×○○
5回戦 ZOO ×○△
6回戦 12posts ×○○
7回戦 青白石鍛冶 ××

3-2-2フルボドロップー

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bye明けで引き分けたのがそもそも駄目だった。
序盤の引き分けゾーンはゆっくりしたデッキか、プレイ速度の遅いプレイヤーがほとんどなんだから、
CTGとしては絶対に行ってはいけない所。

今回の一番の反省点はそこかな?
デッキの完成度は70点くらいなので、まぁそんなもんかなと。

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