エターナルフェスティバル2013、簡易参加報告書
2013年9月15日 レガシー コメント (2)デッキは西のチームメタボ(俺だけ)、東ののぶ軍団で調整と検討を重ねたBUG続唱。
***************
「Metabolic Vision」
decklist予定地
***************
基本的なパーツは決まっているものの、数枚採用について疑問が大きかった部分があったので、その点を重点的に調整した。
その1、大梟の有無
このカード、強いんですか?という疑問がずーーーっとあった。
確かに壁になりつつドローできて、続唱で捲れたら強いのかもしれない。
でもそれって、勝てるの?
元々パンチ力はタルモに頼ったデッキなので、追加のクロックとしては心許ない。
かといって序盤の壁採用として2マナは重い。
カードの引き増しは幻視で十分。
構成上罰火には弱いのに、そこへの回答にもなっていない。
じゃぁイラナイヨネー、という結論になったので、不採用。
軽除去として見栄え損ないが入りまんた。
四肢切断って案もあったけど、序盤の除去として使いたいテンポ相手にはライフがマッハなので却下。
その2、手札破壊の選択と枚数
1ターン目のアクション枚数が十分あるということ
続唱で捲れて強いカードを多く採用するのが単純なデッキパワー強化に繋がること
この二点からHymnに決まりまんた。
思考囲いも間違いなく強いから、どっちにするかは最後まで迷った。
最終的には単体の強さを優先した結果に。
サイドにセラピー採用したのはのぶ提案。強かった(確信)
その3、墓忍び
リストの相談をした際、のぶのデッキに入っていた一枚。
これまで追加のクロックが軟泥やヴェンデリオンで、どちらも衰微(或いは火力)ですぐ落ちるものだった。
強そうではあるが使い勝手がどうか、確信が持てなかったので前日の晴れるやレガシーにて使用。
強そう、そんなことは無かった。
強いのなんの、RUGやJUNDはこれが出ると終わるまである。
そして何より軽い。
というわけで、一枚だけど採用。
その4、PWの枚数。
メインボードのリリアナ/ジェイスの枚数が4/3 → 2/2 → 3/2という修正を経て落ち着いた。
コントロールに寄せるなら最初の枚数でもいいけど、そういうデッキじゃないからねコレ。
でもまぁ、その方向性は、それはそれで楽しそうなんで追求してもいいかもしれない。
DeedStill的なやつ。
***************
313人参加の9回戦+シングルエリミ
結果は
1回戦 ジャンド ○×○
2回戦 Zoo ×○×
3回戦 マーヴェリック+赤 ○○
4回戦 トリコ石鍛冶トラフト ○×△
5回戦 エルフ ×○×
6回戦 忘れた(たぶん石鍛冶) ×○○
7回戦 エルフ ○○
8回戦 マーヴェリック+赤 ○○
9回戦 ジャンド ○○
6-2-1で終了乙ー
対Zooは、一番厳しい動かれ方(序盤に横に並ぶ)をされてまっけ。
GAME1で不毛の大地を無駄使いして、燃え柳二枚目を落とせなかったのも響いてるかも。
対エルフは最後にミス。
盤面を流した後クレイドルに不毛使ったけど、それしなければあと1T早くFoW素打ちができた。
それなら相手のTOPナチュラルオーダーに対応できたので、要反省ですね。
対トリコの引き分けもダメダメ。
このデッキ内容が薄いから、長期戦になったらどうしても勝ちきれない。
あとデッキの性質上、エルズペスを落とせないのがなんとも。
その辺の勝ち手段も何か考えにゃ。
引き分けはいかん。
賞品のRTRパックからスフィンクスの啓示でてはっぴー
***************
そして翌日、鴨葱杯
デッキは昨日のBUG続唱。
サイドの弱さがいくつか目立ったので少々変更。
60人参加の6回戦
結果は
1回戦 Zoo ○○
2回戦 チーアメ ○×○
3回戦 ドラスト ×○○
4回戦 ジャンド ○○
5回戦 ハイタイド(aoyg) ○○
6回戦 RUG続唱(マツバガニ) ○×△
オポ差でカニをかわして優勝じゃおらおらー
賞品でフロムザボルト20げとー
あと副賞のモダマスからもエルズペス出た、うれぴー
ろっきー二日間泊めてくれてありがとーう
***************
「Metabolic Vision」
decklist予定地
***************
基本的なパーツは決まっているものの、数枚採用について疑問が大きかった部分があったので、その点を重点的に調整した。
その1、大梟の有無
このカード、強いんですか?という疑問がずーーーっとあった。
確かに壁になりつつドローできて、続唱で捲れたら強いのかもしれない。
でもそれって、勝てるの?
元々パンチ力はタルモに頼ったデッキなので、追加のクロックとしては心許ない。
かといって序盤の壁採用として2マナは重い。
カードの引き増しは幻視で十分。
構成上罰火には弱いのに、そこへの回答にもなっていない。
じゃぁイラナイヨネー、という結論になったので、不採用。
軽除去として見栄え損ないが入りまんた。
四肢切断って案もあったけど、序盤の除去として使いたいテンポ相手にはライフがマッハなので却下。
その2、手札破壊の選択と枚数
1ターン目のアクション枚数が十分あるということ
続唱で捲れて強いカードを多く採用するのが単純なデッキパワー強化に繋がること
この二点からHymnに決まりまんた。
思考囲いも間違いなく強いから、どっちにするかは最後まで迷った。
最終的には単体の強さを優先した結果に。
サイドにセラピー採用したのはのぶ提案。強かった(確信)
その3、墓忍び
リストの相談をした際、のぶのデッキに入っていた一枚。
これまで追加のクロックが軟泥やヴェンデリオンで、どちらも衰微(或いは火力)ですぐ落ちるものだった。
強そうではあるが使い勝手がどうか、確信が持てなかったので前日の晴れるやレガシーにて使用。
強そう、そんなことは無かった。
強いのなんの、RUGやJUNDはこれが出ると終わるまである。
そして何より軽い。
というわけで、一枚だけど採用。
その4、PWの枚数。
メインボードのリリアナ/ジェイスの枚数が4/3 → 2/2 → 3/2という修正を経て落ち着いた。
コントロールに寄せるなら最初の枚数でもいいけど、そういうデッキじゃないからねコレ。
でもまぁ、その方向性は、それはそれで楽しそうなんで追求してもいいかもしれない。
DeedStill的なやつ。
***************
313人参加の9回戦+シングルエリミ
結果は
1回戦 ジャンド ○×○
2回戦 Zoo ×○×
3回戦 マーヴェリック+赤 ○○
4回戦 トリコ石鍛冶トラフト ○×△
5回戦 エルフ ×○×
6回戦 忘れた(たぶん石鍛冶) ×○○
7回戦 エルフ ○○
8回戦 マーヴェリック+赤 ○○
9回戦 ジャンド ○○
6-2-1で終了乙ー
対Zooは、一番厳しい動かれ方(序盤に横に並ぶ)をされてまっけ。
GAME1で不毛の大地を無駄使いして、燃え柳二枚目を落とせなかったのも響いてるかも。
対エルフは最後にミス。
盤面を流した後クレイドルに不毛使ったけど、それしなければあと1T早くFoW素打ちができた。
それなら相手のTOPナチュラルオーダーに対応できたので、要反省ですね。
対トリコの引き分けもダメダメ。
このデッキ内容が薄いから、長期戦になったらどうしても勝ちきれない。
あとデッキの性質上、エルズペスを落とせないのがなんとも。
その辺の勝ち手段も何か考えにゃ。
引き分けはいかん。
賞品のRTRパックからスフィンクスの啓示でてはっぴー
***************
そして翌日、鴨葱杯
デッキは昨日のBUG続唱。
サイドの弱さがいくつか目立ったので少々変更。
60人参加の6回戦
結果は
1回戦 Zoo ○○
2回戦 チーアメ ○×○
3回戦 ドラスト ×○○
4回戦 ジャンド ○○
5回戦 ハイタイド(aoyg) ○○
6回戦 RUG続唱(マツバガニ) ○×△
オポ差でカニをかわして優勝じゃおらおらー
賞品でフロムザボルト20げとー
あと副賞のモダマスからもエルズペス出た、うれぴー
ろっきー二日間泊めてくれてありがとーう
コメント
成績おしかった!
またいろいろ相談しあいましょ★
早い段階で負けたから、惜しいってほどでもないけどねぇw